【マイラー活動】ポイントサイト攻略2
さて、ネットショッピングやレストラン予約のようなモノを除くと、どんなことをすればポイントを獲得できるのでしょうか?
一つ一つはポイントサイトを覗いてもらい、獲得条件を確認していただければ、直ぐにお分かりいただけると思いますが、基本的には簡単な作業です。
「無料会員登録」や「アンケート」などは簡単にできます。ただポイントは少ないです。
「ゲーム課金」はある程度ポイントが見込めますが、費用が発生します。
大量ポイントが期待できる「マンション経営無料相談」などは荷が重いですよね?
そこでおすすめなものをご紹介していきます。
おすすめ案件
・ネットショッピング
・旅行
・予約&来店
⇒日常の利用をポイントサイト経由にするだけです。
・店舗モニター
・通販モニター
・覆面調査
・レシート
⇒日常の利用をポイントサイト経由にして後日報告するだけ。
・見積
・査定
・回線開通
⇒タイミングが合えば。大量ポイントが期待できます。
・銀行口座開設(+預金)
⇒もう一つの口座開設の証券会社の方は、大体取引とセットになっており、手持ちのお金が多めに必要になるのと、リスクがあります。
銀行口座は作るだけのものは何の問題もありません。まれに外貨預金などを行うと追加で結構なポイントがもらえる案件があります。
例)
GMOあおぞらネット銀行 口座開設 1500pt
さらに!
口座開設の翌月末時点で外貨預金残高が70000円以上確認できた場合は10000pt!
手持ちのお金が必要になりますが、基本預金なので、株などに比べればましかと。
また外貨ですので手数料が必要になるのとレートによってはリスクが発生しますが、もらえるポイントを鑑みると、それほどの被害は発生しないと考えて問題ないかと。
・クレジットカード発行
⇒クレジットカードは、クレジットカード会社が”貴方の信用”に対して発行するものです。
”貴方の信用”は、費用は発生しますがデータで確認できます。CIC(指定信用情報機関)と呼ばれるところで、クレジットカード会社はそこで確認し発行の可否を決めています。
CICは個人でも利用できます。
CICで確認できるのは以下の3つです。
- クレジット情報
お持ちのクレジットカードの情報です。複数持っている場合複数出力されます。本人情報、カード契約日、ショッピング/キャッシング限度額、利用残高が表示されます。
クレジットカードを解約してから5年間保有され続けますが、保有期間が過ぎると、情報は破棄されます。
ここで最も重要なのは、入金状況です。月単位に入金されたかされなかったかなどの情報が24か月にわたり出力されます。
万が一引き落とし日に口座に入金できていなかった場合、直ぐに入金すれば問題ないですが、その月に入金できなかった場合、未入金のマークがついてしまいます。
そんな情報がある人に対して、クレジット会社は新たなカードの発行を躊躇うことになるでしょう。普通に考えて当たり前です。 - 申し込み情報
クレジットカードを申し込んだ際に、クレジット会社などが申し込んだ人の信用情報を確認した記録です。この情報の保有期間は、6ヶ月間となっています。
あまり頻繁に、もしくは同時に複数のクレジットカードを申し込むと、この人はクレジットカードのショッピング枠/キャッシング枠をどうしても利用したい人と見られる可能性があります。
ショッピング枠/キャッシング枠をどうしても利用したいということは、一般的に「手持ちの現金が少ない」から、つまり信用力(支払い能力)に乏しいと見られるということになります。
クレジットカードは1枚/月、最大で年6枚程度にしておいた方が無難です。 - 利用記録
クレジットカードの利用状況や返済状況を、クレジットカード会社などが調査するために申し込んだ記録です。
2との違いは、2がクレジットカードなどを申し込んだ時に、申し込まれた会社が確認した記録なのに対して、3は全然関係ないときに、最近の利用状況は?と調査のために利用した記録となります。増枠申請したときなどに調査するという話。
※より詳しくは
をご確認ください。
まず、既にクレジットカードをお持ちの方は、これからのマイラー活動をされようとお考えの場合、その手持ちのカードをメインカードとしていて良いかをじっくりと考えましょう。
マイルが貯まりにくいなどの理由で別のカードを考えられた人、またまだクレジットカードをお持ちでない方は、マイルを貯めることができる・貯め易いメインカードを作りましょう。
その上で、自分の信用が傷つかない程度に、ポイントを稼ぐ手段として作成を行うようにしてください。
以下は・・・(゚⊿゚)イラネ、は言いすぎですが、何か見つけたら書きます。
・無料会員登録
・有料会員登録
・資料請求
・証券口座開設(+取引)
・アンケート
・成約
・無料相談
・ゲーム課金