【ウチのニャンず】奇跡の状況w
奇跡の状況の撮影に成功しました!w
私が書斎にいると、たまになるにゃん1号か2号が遊びに来ることがあり、ニャンずの気が向くと、抱っこされに膝の上に来ます。
基本どちらかだけとなり、また抱っこタイムはほぼ重なることはないのですが、稀に片方が抱っこされているときにもう片方が来ると、後ろ足で立って椅子の手すりに前足をかけて、「いいなー」って感じで見て、去っていきますw
この日はなるにゃん1号が先に抱っこされに来ていました。
私は快く胸を貸していたのですが、2号がやってきて・・・なんと膝に飛び乗ったのです!
私も1号も「えっ?」となりました。
2号は膝の上で微妙な体勢でしばらくじっとしていたのですが、1号に邪魔にされる様子がないことが分かったのか、体を横にして丸くなったのでした。
1号はあまり2号の近くが好きではないのですが、2号が来たからと言って抱っこを中断するのを良しとしなかったのか、2号を視界に収めないように反対向きで抱っこされたままとなりました。
2匹を同時に抱っこしたのはこれが初めてです。まさに奇跡の状態と言っても過言ではありませんw
次いつこの状態を見ることができるか・・・。
ただ難点が一つ。
1号は腕で支えているので特に問題はないのですが、2号は膝、というか両足の太ももの上で丸くなってくれたので、ズリ落ちないように常に力を入れていないといけませんでした。
大体10分くらいのモノでしょうか、気が済んだのか2号が先に降りて行ったのですが、その後しばらく足がプルプルしていました。
また経験したいようなしたくないような・・・w
【旅先の美味しい店】Bread of Life<ベトナム・ダナン>
ピッタリなイメージを表す言葉が見つかりませんが、ウェスタン(?)なお店です。
場所はココ。
説明が難しいのですが、ダナン大聖堂の前(東)の道を北上(といっても一方通行なのですが)していき、ロータリー交差点まで行ったら左折してすぐ右側にあります。
2階がホテルになっていますが、1階のレストランです。
アメリカンなサイズのハンバーガー、ピザ、その他が食べられます。
Googleの口コミのハンバーガーの写真を見て食べたくなって行ったのですが、店でウェイトレスさんにメニューを渡され、注文の際に写真のビッグなハンバーガーを指して、「これはどれ?」と尋ねたら、ハンバーガーはこれ、ポテトはこれと快く教えていただき、食べることができました。
香ばしさ香る肉汁たっぷりの肉厚ハンバーグをサンドしたボリューミーなハンバーガーで大変おいしかったです。
メニューには、ピザ・パスタ・サラダ・サンドウィッチ・メキシカンフードなんかもありましたし、あと朝食シリーズもありました。
2回ほど行きましたが、ハンバーガーばかり食べてましたが(^^;
【旅先の美味しい店】Skewers Restaurant<ベトナム・ホーチミン>
落ち着いた感じの地中海料理のお店です。クラムチャウダーは絶品です!
場所はコチラ。
オペラハウスを正面から見た時の左側の道(北西側)をまっすぐ北東方向に進んで、突き当りを左に曲がると、すぐ左側にあるビルがお店です。
前回ホーチミン市に行ったときに、たまたま見つけて行ってみたところです。
行ったのは一度だけですが、夕食の時間帯で混んではいましたが、すぐに席には案内してくれました。
グーグルの口コミを信じてクラムチャウダーを注文したのですが、いや、ホント、これまで食べた中で最高においしいクラムチャウダーでした。
パンの器の中にクラムチャウダーが入って出てくるのですが、お皿にこぼれんばかりの状態で来るので、コレだけでお腹がいっぱいになっちゃいます。お腹を空かせていかないと食べきれません。私は頑張って食べきりましたがw
他にもアラカルトでいろいろありました。コースがあったかどうかは未確認。
何品か頼みましたが、きれいに盛り付けられていて、ホント美味しそうに見えるんです。味も抜群です!
ベトナム的に値段はちょい高めかな。日本人なら、料理を見れば割安と感じられるのではないでしょうか?
ベトナム・ホーチミンに行かれて、ベトナム料理以外を食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。おススメです!
ちなみに、本記事で紹介したSkewers Restaurant<地中海料理>と、前回のSH ガーデン<ベトナム料理>は結構近くなのですが、他にもインド料理、イタリア料理、タイ料理、デンマーク料理、フランス料理など、この近辺には多国籍の料理が食べられるお店が集中しています。
さらに日本料理店もまとまっているブロック(?)があります。
(ラーメン、寿司、牛丼、定食なんかの店もあります)
行くたびにこの近辺のホテルに泊まっていますが、ホントここら辺はいいところです(´∀`)
【旅先の美味しい店】SH ガーデン<ベトナム・ホーチミン>
日本人でも安心して食べられるベトナム料理のお店です。
割と有名らしいし、日本人のお客さんもたくさんいたから知っている人もいるかもしれないですが。
場所はココ。
オペラハウスやドンコイ通りの一本南の、人民委員会庁舎前の広場に面したビルの中にあります。
すでに数回行っていますが、1度目は予約アリで利用、2度目は予約ナシで満席で断られ、3度目はやはり予約ナシで利用できました。行かれる際は予約してからが良いカモ。
ビルの最上階がお店になっていて、1Fは入り口だけで、古風なエレベーターで上に向かいます。3F?だか4F?で降りると、1階分階段を利用し上に上がると、そこがお店。
ジャングル・・・は言い過ぎですが、アジアンテイストな雰囲気のフロアで、アオザイ姿のウェイトレスさんが席に案内してくれます。
メニューもありますが日本と違い写真がなく、代わりにiPadで写真が確認できるので、注文時にイメージをつかめます。だたメニューには金額アリ写真ナシ、iPadには金額ナシ写真アリなので、ちょっと混乱しますがw
ベトナムは基本的に物価が安いので、食べ物屋さんに行っても、意外と安く済むことが多いですが、残念ながらこの店は高め。と言っても、日本人ならまぁ普通な感じ。
料理の味付けは、辛すぎず濃すぎず、マイルドです。
恋人と行く感じの店ではなく、友人と楽しむ店、と言えば雰囲気が伝わるでしょうか?
ベトナムで地場の食べ物屋さんに行く勇気はないけど、ベトナム料理を食べたい!という方には最適だと思います。
【ラウンジ】ホーチミン・アプリコットラウンジ(国際線)(2018/10)
ベトナム・ホーチミン市のタンソンニャット国際空港のアプリコットラウンジの紹介です。
タンソンニャット国際空港ではロータスラウンジしか行ったことがなく、たまたま機会に恵まれましたので、ロータスラウンジとの違いを検証したいと思います。
いや、一度ロータスラウンジに行ったんですよ?
中に入ることができた人たちが入り口付近でうろうろしていたりと大変混雑していたので嫌な予感がしたのですが…
とりあえず受付で、インビテーションとパスポート・航空機チケットをまとめて提示したのですが、「今はいっぱいですのでアプリコットラウンジへ行ってください」的なことを言われてしまいました...
しかもインビテーションは返してくれなかったんですよね。
結構疲れていたので早く座りたく、仕方ないので、アプリコットラウンジに向かったのでした。
てくてく歩き、ロータスラウンジの階から2階分エレベーターで降りたところに、アプリコットラウンジがありました。
私はこの日、ベトナム航空のビジネスクラスでしたのでロータスラウンジの利用は問題なくいけるのでしょうが、このアプリコットラウンジの看板(?)のどこをどう見てもベトナム航空の記載はありません。
さらに先ほどロータスラウンジのインビテーションは持っていかれてしまったので、入れるかどうか全く自信がなかったのですが、行けと言われたこともあり、とりあえず受付にパスポート・航空機チケットを提示してみました。
案の定、
「ここはロータスラウンジではありませんよ? あなたはロータスラウンジに行くべきです。」
的なことを言われましたが、
「ロータスラウンジに行ったら、いっぱいでこちらに行けと言われたのですが…」
と伝えたところ、少し首をかしげて考えていたようでしたが、チケットをスキャナーで読み込ませ、パスポート・航空機チケットを返してくれ、”どうぞ”的なにこやかな笑みで入れていただけました。
今回はラウンジ利用に慣れている人ぶる余裕はなく、「さんきぅ」と伝えながら入室(?)したのでしたw
日本の空港だと、ベトナム航空はJALのサクララウンジを利用しています。
で、このアプリコットラウンジは入り口の看板を見る限り、JAL利用者が使える感じです。だから利用できたのでしょうか・・・?
アプリコットラウンジはロータスラウンジほど混んでおらず、ちらほらと利用者の方がいらっしゃいましたが、席を選ぶことは可能でした。ただ広さとしてはこちらの方が狭いと感じました。
ただ入れたことに安堵してしまい、席の写真は撮れていません。
フードゾーン(?)はこんな感じです。
ロータスラウンジと比較すると、ちょい種類が少な目でした。
軽くつまむつもりで、パンにチーズをはさんだもの(自作)とチキンとジャガイモの・・・なんだろ?炒め物?をいただきました。あとペプシと。
可もなく不可もないお味でした(^^;
2~30分ほどでラウンジを出ようとしたのですが、受付の方が一人で暇そうでしたので、「写真を1枚良いですか?」と話しかけたところ、はにかみながら「どうぞ」と言っていただけたので撮ろうとしたところ、運悪く電話がかかってきてしまい、目線はいただけませんでした。
もともとそれほど時間に余裕がなくあまり長居できなかったので、このラウンジを堪能できたとは言えません。
今後機会があれば、もう少し堪能したいものです。
【ラウンジ】ダナン・ロータスラウンジ(国内線)(2018/10)
ベトナム・ダナンのダナン国際空港のロータスラウンジの紹介です。
帰国時の
ダナン-ホーチミン-セントレア
の乗り継ぎでの利用でしたので、ダナンでは国内線のロータスラウンジとなりました。
ホーチミン(国際線)、ハノイ(国内線)とロータスラウンジを利用してきましたので、3つ目のロータスラウンジとなります。
チェックイン時にインビテーションをもらいました。コレがあればロータスラウンジに入れるはずです!
(毎回同じこと言っていますが、入れることがいまだに信じられないという…(^^;)
チェックイン-セキュリティチェック-出国審査
を通り抜けると、右手にエスカレーター&階段があります。頭上にベトナム語と小さく英語でビジネスクラスラウンジとあり、ロータスラウンジはそちらとなります。
階段を上るとそこがロータスラウンジの受付&入り口です。ここでは受付はラウンジの外にあるようでした。
受付の右手に喫煙室があります。ラウンジ受付をしない方が入っていくのを見かけましたので、ラウンジ利用とは関係ないのかもしれません。(写真ナシ)
例のごとく、インビテーションとパスポート・航空機チケットをまとめて受付で渡すと、チケットをスキャナーで読み込ませ、パスポート・航空機チケットを返してくれ、”どうぞ”的なにこやかな笑みで入れていただけました。
ラウンジ利用に慣れている人ぶって、こちらも笑顔を返しておきましたw
夕方~夜にかけての時間帯でしたので結構混んでおり、席の写真は撮れていません。
今後機会があれば…。
フードゾーン(?)はこんな感じです。
ホーチミンやハノイのロータスラウンジと比較すると、種類が少な目でしたね。
ちなみに最後の写真のどんぶりと皿、中にチキンラーメンと思われるものが入っていました。てっきりフォーだと思ったのにw
夕方~夜という時間に訪れたのですが、時間の関係でここで軽めの夕食をとる必要がありました。なのでこのチキンラーメンをいただくことに。
他に食べようとしている方がいたので、同じようにカウンターにあった給湯器(?)らしきものからちょろちょろとお湯を注ぎ、適当に3分ほど待つと…
出来上がり。
ちょっと待ちすぎて伸び気味です(^^;
蓋の上にのっかっている調味料らしきものをかけていただいたのですが、これがまた辛いのなんのって(T_T)
一応麺は食べきりましたが、スープは飲めませんでした...
口がマヒしてしまい、他は食べる気がせず、飲み物だけをいただいているうちに時間となりました。
次回は他のモノも食べたいものです。(あまり選択の余地はないですが)
【ラウンジ】ハノイ・ロータスラウンジ(国内線)(2018/09)
ベトナム・ハノイのノイバイ国際空港のロータスラウンジの紹介です。
この時は
セントレア-ハノイ-ダナン
の乗り継ぎでの移動だったため、国内線のロータスラウンジです。
ハノイのロータスラウンジは初めてだったので、ホーチミンとの違いを検証したいと思います。
こちらがノイバイ国際空港・国内線のロータスラウンジの入り口です。
国内線の3Fにありました。
よく考えたら乗り継ぎのため、チェックイン時にインビテーションをもらっていません。ビジネスクラスだし行けるんじゃね?ダメならあきらめよう!、と、パスポート・航空機チケットをまとめて受付で渡してみました。
チケットをスキャナーで読み込ませると、パスポート・航空機チケットを返してくれ、”どうぞ”的なにこやかな笑みで入れていただけました。
インビテーションなしだったので、内心ハラハラドキドキでしたが、ラウンジ利用に慣れている人ぶって、こちらも笑顔を返しておきましたw
で、受付で気力を使い果たしたせいか、写真を全く撮っていませんでした…(;´Д`)
中で唯一とったのがコレだけ…。
とりあえずハノイとホーチミン市のロータスラウンジの違いを言葉で表すと、さすが首都の国際空港なためか、国内線のわりに結構広かったです。下手をすればホーチミン市のタンソンニャット国際空港のロータスラウンジより広いかも。
また食べ物・飲み物も豊富に用意されていました。
あとは喫煙室がラウンジ内に設けられていました。ホーチミン市のラウンジにはありませんでしたので、喫煙者はうれしいかも。
さー、次回また行ったら、ちゃんと写真を撮ろうっと!